静岡のつどい記者の鎌田です！
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今回は前回に引き続き神社です。赤沢温泉恒陽台にある赤沢稲荷神社をご紹介していきたいと思います！！
【1.経路紹介】
Vol.2の伊雄山では右手側にある「赤沢 名鉄不動産」という看板を登って行きました。
今回は旧道に戻り更に奥へ行きます。
旧道を1.4ｋｍ程進むと道路に白文字で↑あかざわ恒陽台表記ありますのでそのまま登って行きます。
（写真撮り忘れました…汗）
そのまま道なり1.5km程進むと右手側に管理事務所見えてきます。
こちらもあかざわ恒陽台の私有地なりますので、立ち入る際は管理事務所の方に許可を得る必要があります。
今回も目的を言い許可を得て、立ち入りさせて頂きました。
管理事務所前を通っている道を真っ直ぐいくと赤沢稲荷神社が見えてきます。
【2.赤沢稲荷神社とは】
この稲荷神社は京都伏見稲荷大社の御分社であり稲荷大神を祀っている神社です。
ここ赤沢温泉郷は神奈川県大磯町西小磯のに鎮座する稲荷の「伊豆の地に新しき湯の里あり」との夢のお告げにもとずき恒陽台土地開発株式会社がこの土地を開発した所たちまちに源泉を発見し、工事も順調に進捗して景観美しい温泉郷を完成させました。
森山氏、関係者一同深く感謝しご神徳を長くたたまると、ともに地元の繁栄隆盛を祈りこの神社を建設しました。
【3.感想】
この場所に来た時、第一印象はこんな所にインスタ映えスポットが！でした笑
伊東市にここまでちゃんとした稲荷神社は自分が知ってる限りないと思います。
前回の伊雄山神社もそうですが、こういう分譲した土地には、神社がつきものなのでしょうか。他の分譲地にも行きそういう所も調査していけたら良いなともいます！！
いかがだったでしょうか。皆さんも是非Google Mapなどで「神社」で検索し行ったことのない神社に行ってみるのも良いかもしれません！！
次回は記者が変わり稲葉でお送りしていきます！お楽しみに！！
