一歩引いて、街を眺める。新井堤防(伊東市)

今回は、先日インタビューさせていただいた方からご紹介していただいた、新井堤防に行ってきました!

左は初島(熱海市)、右は手石島(ていいじま)です!

ちなみに手石島の名前は、形が握り拳に似ていることが由来だそうです。また、東京大学地震研究所によって地震観測装置が設置されています。

この日は、海も空も綺麗でした!

この場所は、伊東市街地付近の国道135号線を走っていると入ることができます。

この原チャのあたりから入ります!(奥に見えるのは、「風の薫」という宿泊施設です)※原チャは僕のではありません(笑)

堤防の先まで行くと、市街地を一歩引いた目線で眺めることができます。

また、前を見渡せば一面の海!

前も横も、視界の全てが海に囲まれます。

何と言っても、この特別感が素敵でした。穴場のような入口から入ると、その先には壮大に広がる海。

国道が防潮堤で囲まれているため、そこから切り離されたこの場所の特別感は一層高まります。

知る人ぞ知る穴場です!

なお、熱海方面に少し進むと、漁船が出入りしていて、駐車もできそうな場所がありますが、駐車可能台数はそれほど多くなく、そもそも駐車していいのかどうか不明なので、あまりお勧めしません。

それよりもう少し熱海方面に戻って、観光会館の駐車場に停めて、散歩しながら立ち寄ってみるのがいいかもしれません!

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